身辺整理では、資産となるものとして不動産・株券・貯金通帳などをはじめとして、骨董品や貴金属等も鑑定書とともに相続や形見分けについて明記しておきましょう。

また、大切にしていたものや衣類、時計といった思い出の品で形見分けをしたいものがある場合には、誰に形見分けをしたいのか、を分かりやすく整理しておくとよいでしょう。

 

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