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お葬儀Q&A

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葬儀にまつわる質問や疑問、聞きたいけど聞けない・・・
そんな素朴な質問にお答えします。
ご希望の内容が見つからない場合は、お手数ですが、誠和葬祭までお問い合わせ下さい。

葬儀を行う立場

お葬式の費用の目安は?

全国平均は189万円です。
お葬式の費用は、参列者の数、場所などいろいろな条件で変わるので一概にはいえませんが、日本消費者協会が2003年に行った調査では全国平均は189万円でした(ただし宗教者へのお礼の全国平均48.6万円はこれに含みません)。

戒名料はどのくらい支払えばいいのでしょうか?

戒名はお金で売り買いするものではありません。
戒名は仏の弟子としての名前ですから、本来、参考価格など存在しないのです。
全国の90%以上の寺院が所属している全日本仏教会は、「戒名料という名称は使わない。寺院や僧侶がうける金品はすべて‘お布施’である」と1999年に発表しています。
お布施はあくまでご遺族の「志」によるものとの理解から、料金体系に含めておりません。
菩提寺などがご不明の場合には、ご相談に応じさせていただきますが、お布施の金額は寺院と率直にご相談されることをおすすめいたします。

医師に危篤を告げられたら?

すぐに家族へ連絡します。
遠方に住んでいる家族には、駆けつけてくるまでの時間を考え、早めに連絡がとれるようにしておきます。また、本人が希望していた友人などがいればその人にも連絡します。
危篤時に連絡を必要とする人の電話番号や住所のリストを事前に作っておくと、もしものときにあわてずにすみます。 また、葬儀を依頼する寺院などの宗教者が決まっている場合には事前に連絡します。どこの葬儀社にするかも検討しておきます。ぜひ誠和葬祭へお任せ下さい。

病院では指定の葬儀社にお願いするものなんですよね?

病院指定の葬儀社に依頼しなくても構いません。
病院にお世話になったからといって病院指定の葬儀社にご遺体の搬送や葬儀を依頼しなければいけないという決まりはありません。 動揺のさなか、初めて出会った葬儀社に「お任せします」といったところ、「ご遺体は‘ひつぎ’に納めないと搬送できないことになっている」といわれ、その 場で提供された‘ひつぎ’を購入したというケースもあります(ご遺体は‘ひつぎ’に納めずに搬送して構いません)。既に葬儀社を決めている場合には、「相 談している葬儀社がある」と告げましょう。ぜひ誠和葬祭へお任せ下さい。

葬儀を準備するポイントは?

まず、家族でどういう葬儀にするのか方針を決めておきましょう。
方針を決めるポイントは以下のとおりです。不明な点はお気軽にぜひ誠和葬祭へお尋ね下さい。
1. 本人が生前希望していたことを確認します。
2. 喪主を決めます。
3. 宗教を確認します。
4. 葬儀を知らせる範囲を決めます。
5. お手伝いを地域の人や職場の人などに頼むかどうかを決めます。
6. 葬儀の予算を決めます。

葬儀の日程はどうなりますか?

宗教者の都合や火葬場、式場の空き具合などを確認した上で決めます。
一般的には、死亡当日の夜に身内中心の通夜を行い、翌日には身内以外の弔問も受ける通夜をします。そして翌々日に葬儀・告別式・火葬という順番で執り行います。
ただし、骨葬といって、通夜の翌日に火葬に付し、その日の午後、葬儀・告別式を行う地方もあります。 なお、火葬は指定感染症以外の場合は、死後24時間を経過してからでないと行えません。

葬儀に参列する立場

香典の金額の目安は?

故人や遺族との関係、社会的立場、地域によって異なります。
一般的な目安は以下の通りです。

贈り先 金額
勤務先の上司 5,000円
勤務先の同僚 5,000円
勤務先の部下 5,000円~10,000円
勤務先社員の家族 5,000円
取引先関係 10,000円
祖父母 10,000円
両親 100,000円
兄弟姉妹 30,000円~50,000円
おじ・おば 10,000円
その他の親戚 10,000円
友人・知人 5,000円
隣近所 3,000円~5,000円
友人知人の家族 5,000円
その他 5,000円

供物(くもつ)や供花(きょうか)を贈りたいのですが?

その葬儀を請け負っている葬儀社へ依頼しましょう。
供物は果物や缶詰、供花は生花や花環、樒(しきみ)が一般的です。故人が生前、好きだったものを供えることもあります。
喪家の意向や式場の事情、地域の習慣などがありますので、金額や種類はその葬儀を請け負っている葬儀社と相談して手配するのが無難です。

訃報を聞いて急に弔問することになった時も、喪服を着ないといけないのですか?

きちんとしていれば普通の服装で構いません。
通夜でも告別式でも喪服を着ることが多くなりましたが、平服で失礼なことはありません。ただし、色や柄が派手なものは避けた方が無難でしょう。また、黒の 腕章を付けて参列する方がいますが、これは普通、遺族や主催者側が付けるもので、会葬者が付けるものではありません。

不幸を後で知ったら?

すぐに電話か手紙でお悔やみを述べましょう。
大切な友人や知人の死去の知らせを受けたときに不在だったり、後から知ったときは、まず、電話か手紙でお悔やみを述べます。
弔問したい場合には、先方の都合を聞いてからにします。 弔問して香典を差し上げる場合、または、弔問できずに香典を郵送する場合は、香典返しが済んでいるかもしれないので、お返しの心配はいらないことを香典袋の中袋に記しておくといいでしょう。
果物などの供物や生花を贈るという方法もあります。

葬儀豆知識

臓器移植を待つ患者さんは全国で10万人以上!

人工透析を受けるまでに腎臓病が悪化してしまうと、腎臓移植以外に回復は見込めません。また角膜移植によって目が見えるようになる人、鼓膜や耳小骨の移植 で耳が聞こえるようになる人が大勢います。しかし、移植に必要な臓器は圧倒的に数がたりないのが現状です。自分や家族の身体が不自由になったことを想像し て、ぜひドナー登録をしておきたいものです。もちろん、摘出手術後に遺体は家族のもとに戻ります。また角膜を提供した場合には、代わりに義眼が入れられる ので手術をしたことはわかりません。

「死亡届」の提出は7日以内

医師が死亡の判定を行ったときの証明書が「死亡診断書」です。突然死、事故死、自殺、犯罪死などの場合は、警察の検視の後に警察医が「死体検案書」を発行 します。「死亡診断書」または「死体検案書」を持って市区町村役場に死亡届を提出(24時間受付)します。死亡届の提出期限は、国内では7日以内と決めら れていますが、死亡届が受理されないと「火葬許可申請書」を提出できないので、通夜までには市町村役場に提出しましょう。その際、届出人の印鑑が必要で す。

「湯灌ゆかん」について

ご家族やご遺族が集い、故人を逆さ水(水にお湯をたして適温にする意味)でお身体をきれいに清め冥土の旅装束をととのえる儀式を湯灌といいます。現世での 悩みや苦しみ煩悩を洗い流し、無事に成仏できると信じられて行われていきました。また、生まれ変わりのための産湯の意味もあると言われています。現在は病 院で亡くなる方が増えるにつれアルコール消毒で清める清拭を湯灌と呼んでいますが、本来の湯灌の儀式ではありません。

「エンバーミング」について

遺体に消毒・防腐処置を施す遺体衛生保全処置のことで、一般的な目的は公共の保健衛生と遺族や知人の故人に対する尊厳のために行われることが多いようで す。エンバーミングを専門の業者に依頼すると通常10~20日間程度、保存状態が良ければ何年もの間、腐敗も死後硬直もなく、遺体を衛生的に保存すること ができます。また必要に応じて遺体の形成も行い、生前の元気な姿を再現することも可能です。外国に遺体を搬送する場合は、原則としてエンバーミングが義務 付けられています。

高層マンションの搬送

高層マンションなどのエレベーターは、柩を縦にしなければ入らない場合がありますから(壁面が内側から開いて長尺物が入る構造のエレベーターもありま す)、あらかじめ管理事務所などに確認しておく必要があります。葬儀ディレクターによっては「柩とご遺体を別々に担いでお運びした」という話もあるほどで す。また、自宅以外で葬儀を営むときには、式場に直接運ぶか、葬祭業者に一時預かりしてもらうことも可能です。

葬儀費用の決定要因

「葬儀についてのアンケート調査」によると、「親類の意見」と答えた家庭が全国平均で全体の4割を超えています。続いて「葬儀社の助言」「葬儀の予算枠か ら」が10%で並んでいます。注目したいのは首都圏で「生前の遺言・希望」が10.6%と全体の第2位にランキングされたのに対し、全国平均では「地域の 習慣」が14.9%で第2位となっている点です。

「枕飾り」について

遺体の頭を北向きに安置する「北枕」にし(部屋の構造上、不可能なときは西向きにします)、枕飾りは仏式の場合、白い布をかけた小机を用意し、三具足(香 炉、燭台、花立)を置きます。また、供え物には浄水、枕飯(故人が生前愛用していた茶碗に飯を山盛りにして箸を立てます)、枕団子などが一般的ですが、宗 旨宗派、地方によって道具立ては多少異なります。葬祭業者が決定している場合は用意してくれるのが一般的です。
北枕の由来
「北枕の由来はお釈迦様」お釈迦様が亡くなられたときの様子が「頭北面西右脇に臥して・・・」と伝えられたことによります。そこから仏教徒では、亡くなったときに北の方角に頭を向けるようになりました。

最近よく耳にする「密葬」とは?

「密葬」とは、遺族や近親者など故人とごく親しかった人だけで葬儀を行い、通常の告知や案内を行わない葬儀のことです。ですから葬儀式はあっても告別式は ありません。「密葬」の本来の目的は、社会的に影響力のある人や著名人が亡くなった場合、葬儀の準備や告知に時間がかかるため、先に身内だけで「密葬」を 営み、案内が行き渡った後日に「本葬」を行うというものでした。しかし、最近では故人や遺族の意向により、「密葬」のみ行うケースも多くなっています。

「死装束しにしょうぞく」は極楽浄土への旅姿

「死装束しにしょうぞく」は「明衣」や「浄衣」ともいわれ、故人を僧侶や巡礼者の姿になぞらえて、白木綿に経文を記した経帷子です。かつては故人にゆかり のある女性の手によって糸尻を止めずに縫われました。仏教で言うところの西方浄土に旅立つために、経帷子を左前に着せ、三角頭巾を額にあて、手甲をつけ、 脚絆を巻いて、白足袋に草鞋を履かせ、三途の川の渡し賃である六文銭を入れた頭陀袋を首にかけ、杖を手にしますが、宗派によって違いがあります。

訃報広告について

訃報広告は、通常黒枠で囲むため「黒枠広告」とも呼ばれます。その内容は死亡した事実と葬儀・告別式の日時・場所を告知するもので、一般的に句読点を用い ません。しかし、最近の無宗教の「お別れ会」「偲ぶ会」の告知では黒枠を用いず、文章も自由な形式で表現されたものが増えています。

葬祭業者の起源

葬祭業者の起こりは江戸時代後期の座棺(桶)を製作する「桶屋」「早桶屋」に遡りますが、葬祭業者の本格的な出現は明治時代に入ってからで、葬列人夫の手 配業、葬具の製作・貸し出し業、という形で始まりました。しかし、戦前までは葬儀の運営・進行までを取り仕切るのではなく、あくまで「葬具提供業」が中心 でした。

葬儀の起源

イラクのシャニダール遺跡から発見された4万年以上前のネアンデルタール人の人骨には、死者に何らかの弔いの行為が施されていた痕跡があります。また、日 本最古の葬送儀礼については「古事記」(712年)のなかに、天若日子の葬儀の様子が書かれており、「喪屋」と呼ばれる遺体を安置して置く小屋の存在、 「岐佐理持」という旗持ち役や、「哭女」という泣き女が八日八晩泣き続けて死者の霊を慰めたことがわかります。

日本初の霊柩車は外車

霊柩車は大都市で葬列がなくなり、それに代わって登場してきたものです。日本最初の霊柩車については諸説ありますが、1917年(大正6年)に大阪の大手 葬祭業者「駕友」が導入したのが始まりだといわれ、1919年(大正8年)頃には名古屋の「一柳葬具店」でも導入しました。それぞれの業者とも米国から 「ビム号」という霊柩車を輸入して使っていました。私たちに馴染み深い宮型霊柩車は、1927年頃の大阪に後部を輿仕立てにした原型が登場します。これは 1922年(大正11年)の大隈重信候の国民葬で、トラックの後部に輿を乗せていたことをヒントにしたといわれています。

「拾骨」は日本独自の風習

欧米の火葬が遺骨の原型が残らない「骨灰」にするのに対して、「拾骨」(「骨上げ」「収骨」とも呼ばれます)は日本独特の慣習です。骨壷の大きさは一般的 に部分拾骨の関西より、全部拾骨の関東の方が大きく、分骨する場合にはそれぞれ容器が異なります。また最近では生前に自分の希望する骨壷を用意する方も増 えています。但し一部の民間火葬場では、指定の骨壷でしか受付けてもらえないこともあります。

「渡し箸」「違い箸」

渡し箸とは、「無縁慈悲集」の中で孔子の言葉を引用して「親の遺骨を兄弟が相争って挟みあうのは、考のはじまりなり」といわれたことより伝わったとされて います。また、違い橋も「無縁慈悲集」の中で「一木一草ことごとく仏性あり。よって木と竹の箸で骨を拾うなり」と伝えたそうです。

「精進落とし」の由来

火葬後、または葬儀・告別式の後に設ける会食や宴席を、一般的に「精進落とし」と言います。これは、宗旨宗派、地域によっては「精進上げ」「忌中祓い」 「お斎」「直会」「仕上げ」などとも呼ばれています。もともとは仏教で肉や魚を断って精進した中陰の期間に区切りをつけ、日常生活に戻る宴である「精進落 とし」の際に、魚や肉などの「なまぐさもの」が出されたことに由来しています。現在では死者とのお別れの会、故人を偲ぶ会、僧侶やお手伝いしてくれた方へ の感謝の宴席など、さまざまな意味が込められたものになっています。

 

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