仏壇の扉は開けたままにすると、ほこりなどが溜まりやすくなります。

とはいえ、仏壇の扉を閉めておいたほうがよい場合や、開けておいた方がよい場合など状況によって異なります。

 

※ お盆や法事のとき

お盆の時期はご先祖様が現世に戻ってくるとされており、仏壇の扉は開けたままにしておく方がよいでしょう。

自宅で法事を執り行うときや親戚が集まるとき、仏壇に線香を上げに来訪者があるときなどは仏壇の扉は開けたままにしておくのがおすすめです。

お客様が来てからではなく事前に扉を開けておき、スムーズに案内できるようにしておくとよいでしょう。

ただし、位牌を仏壇から精霊棚に移している場合は、仏壇の扉は閉じておいても問題ありません。

 

※ 故人様を身近に感じたいとき

大切な家族が亡くなっても、故人様を身近に感じていたいと思うのは、珍しいことではありません。

このような場合、仏壇の扉が閉まっていると故人様との隔たりがあるように感じられるので、仏壇の扉を開けたままにしておいてもよいでしょう。

 

誠和葬祭では故人様を身近に感じられる位牌や仏壇のご相談も、当社スタッフがご説明させていただきます。

小山市・下野市・野木町にて実績ある(有)誠和葬祭までご相談・お問い合わせください。

 

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