小山聖苑専門店・小山市寝台車組合加盟店
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葬儀豆知識No.121 「お別れ・出棺」

葬儀・告別式が終わると出棺になりなす。会葬者は、焼香が終わればそのまま退出しても構いませんが、特に親しい方は、最期のお別れとして出棺まで立ち会いたいものです。 その後、霊柩車に納め、動き出したら合掌して最後のお見送りとな …

葬儀豆知識No.120 「葬儀に参列した後で」 年賀欠礼(喪中はがき)を受け取ったら

ご不幸があった場合、翌年の年賀状は出さないことになっています。こちらからも年賀状は控えましょう。 12月になると「年賀欠礼」のあいさつが届きますが、喪中であることを知らずに年賀状を出してしまった時は、気づいた時点で手紙な …

葬儀豆知識No.119 「葬儀に参列した後日で」 香典返しをもらったら

葬儀に参列し故人を見送っても、遺族との関係は続きます。悲しみが癒えない遺族の心中を察しましょう。   葬儀後に香典を差し上げると、後日香典返しの品物が届けられます。本来は、通夜・葬儀の当日に手渡される[即日返し …

葬儀豆知識No.118 「お悔やみの言葉編」 訃報を後で知った時はどうすればよいですか?

訃報を後で知った場合などは、弔問の代わりとなるお悔やみの手紙をすぐにしたためるのがマナーです。 また告別式が終わった後でも、喪家の都合を聞いて弔問しましょう。   小山聖苑葬専門店 (有)誠和葬祭

葬儀豆知識No.117 「お悔やみの言葉編」 具体的な控える言葉とはどんな言葉ですか?

※重ねる表現や繰り返しをイメージさせる言葉[例] 重ねる・かさねがさね・再三・くれぐれも・また・たびたび・しばしば・返す返す・重ね重ね・重々・いよいよ・ますます・返す返すも・次々・追って・再び・続く・なお・浮かばれぬ ※ …

葬儀豆知識No.116 「お悔やみの言葉編」 忌み言葉について

お悔やみの言葉や弔電などの際に[忌み言葉]といって使うことを控えた方がよい言葉があります。 言葉を重ねる表現や繰り返しをイメージさせるような表現は使用しないように注意し、直接的な表現も控えましょう。   小山聖 …

葬儀豆知識No.115 「お悔やみの言葉編」 かける言葉もどんな言葉がありますか?③

※ ・妻を亡くした場合 「この度は、まことにご愁傷様でございます。長年連れ添った奥様とのお別れ、どんなにお辛いこととお察しいたします。心からお悔やみ申し上げます」 ・若い人が亡くなった場合 「この度はご愁傷様でございます …

葬儀豆知識No.114 「お悔やみの言葉編」 かける言葉もどんな言葉がありますか?②

※例 ・特にお世話になった場合 「ご生前は、ひとかたならぬお世話になりました。これからご恩返しをと思っておりましたのに、本当に心残りでございます」 ・子どもを亡くした場合 「この度のご不幸、もう胸が張り裂ける思いです。ど …

葬儀豆知識No.113 「お悔やみの言葉編」 かける言葉もどんな言葉がありますか?

故人様の亡くなった原因や状況などがわかっている場合、その要因によって言葉を使い分けます。 ※例 ・基本のお悔やみ 「この度は、誠にご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます」 ・病死の場合 「先日お見舞いに伺いまし …

葬儀豆知識No.112 「お悔やみの言葉編」 お悔やみを言うのに気を付けることは?

言葉少なめに、声を低めに語尾を落とす程度に述べます。 言葉がつかえても問題はありませんが、お悔やみのあいさつがすらすら出てくるのは不自然です。心から哀悼の気持ちを伝えれば、ご遺族にも通じるはずです。   小山聖 …

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