お線香・お香は仏式の葬儀に付きものです。

これは守り刀と同様に故人を守るためのものでした。

香りは故人の食べものと考えられていたことであり、お香を焚くことで死臭を紛らわせて野の獣を近寄らせないようにすること、お参りする人の心身を清めると考えられていたことから、お線香が絶えず焚かれていました。

昔のお香 (お線香) は非常に燃焼時間が短かったため、お参りに来る人はみなお香を持ち寄りました。

このことが [香典] の始まりと言われています。

守り刀が廃れていった理由のひとつが [実利的な意味がなくなったこと] にあるとしましたが、この [実利的な意味がなくなったため形骸的に残る、あるいは廃れていく、もしくは形を変えていく] という特性は、葬儀におけるほかのものにも見られます。

そのうちのひとつが、この [香典] です。

線香自体は現在の葬儀でも焚かれるものですが、現在のお線香は昔よりずっと長持ちします。

また、死臭をごまかす・野の獣を近寄らせないという実利的な効果も、現在においてはあまり意味を持ちません。

そのようなこともあり、現在では香典=現金で持ち寄るものとされるようになりました。

香典の意味が変化し、お線香を持ち寄ることはなくなりましたが、相互扶助の精神はかたちを変えて現在に息づいています。

 

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