例 忌中や喪中に控えるべきこと

※ 神社への参拝

忌中の期間は神社への参拝は控えます。

安産祈願やお宮参り、七五三・成人式などが忌中と重なった場合は極力控えるようにしましょう。

どうしても判断が付かない場合は神社に相談してみるのもよいでしょう、一般的には忌が明けると参拝しても構わないとされています。

しかし、実社会では忌中と喪中が混同しているのが実情で、忌中が過ぎているにもかかわらず、不幸が起きた翌年の初詣を控える人は多くいます。

また、地域の習慣として不幸が起きた家は秋のお祀りに参加すべきではないとするところも多数あります。

 

※ 神棚への礼拝

自宅の中に神棚を設置している場合、忌明けまで神棚を封じます。

身内に不幸が起きたらすぐに [神棚封じ] をし、お供え物をおろし、神棚の前に半紙を垂らして49日間 (神道だと50日間) 礼拝を控えます。

忌明けを迎えると半紙を外し、お供え物を並べて通常通りの礼拝を行ないます。

 

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