いざ言葉でどう伝えればいいのか、参考的に文面にて紹介いたします。

 

1.親族に知らせる場合 [例]

「○○○○の妻、○○でございます。主人の○○が今朝5時40分に○○病院で亡くなりましたので、これから家に連れて帰ります。今後のことは追って連絡いたします。」

 

2.故人の勤務先への連絡 [例]

「私は営業部第2課の○○○○の家内でございます。主人が本日6時30分頃、○○病院で亡くなりました。葬儀の日程が決まりましたらご連絡いたします」

 

小山聖苑葬専門店 (有)誠和葬祭