喪章は、遺族全員がつけるというわけではありません。

通例として [故人の四親等まで] とされており、場合によっては家族全員、または喪主の家族のみが喪章を付けます。

ただし、近年増加中の家族葬のような身内のみで執り行う葬儀の際は、喪章は使用されない場合も増えています。

 

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