正式には (おがら])と呼ぶ皮をはいだ麻の茎を折って焙烙(平たい土皿)に乗せ、玄関や家の門にそれを置き、火を燃やして合掌します。

これは、おがらの煙に乗って先祖が戻って来るのを待つ意味があります。

煙が外から内に入るように火をまたぐことで、先祖を迎えます。

 

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