※ いつ・どのような時に行う?

神棚封じとは文字通り、家にある神棚を封じることを言います。

これは、その神棚のある家に住んでいる家族の中で不幸事が起こったときに行われる対応です。

神棚を設けているのは神道であるため仏教やキリスト教ではこのようなことを行いません、やり方としてはそれほど難しいものではなく、神棚に白い和紙(半紙)を張り付けるだけです。

また、毎日神棚を拝むというご家庭もあるかと思いますが、この期間中はお参りを控えお供えもしません、この神棚封じは神式独特の儀式です。

これは神式における死生観と密接に関係しているものであり、神式の宗教観を感じさせるものでもあります。

ちなみに神式に限らず日本では [ お正月 ] を非常に大切にします。

普段は特に熱心な神式の信者ではないけれど、お正月の間は神棚に手を合わせたり神社に足を運んだりする人も多いのではないでしょうか。

しかし忌中の間であるなら、このようなこともしないようにしなければなりません。

 

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