現在、どのような葬儀の形式が主流となっているのか・・・

ここ数年では葬儀の仕方には大きく変化が表れており、その一番主流となっている葬儀の形式が [家族葬] といった葬儀です。

家族葬とは、ごくごく親しい人のみで限られた人数で行う葬儀であり、都内では約58%の方が家族葬を行っているという事実があります。

親しい人だけを招き葬儀を行うので、周囲をあまり気にすることなく、故人とのお別れをじっくりできるのが利点です。

一方、一般葬の場合お亡くなりの時から、通夜・葬儀告別式まで行う中で、その業務に追われ故人とのお別れをじっくり行う時間がない、という悩みを持つご遺族が多いのです。

 

小山聖苑葬・家族葬・自宅葬  専門店 (有)誠和葬祭