※ 深い悲しみを癒す

愛する家族を失ったときに感じる特別な悲しみを [ 非嘆 グリーフ ] と呼びます。

グリーフは人によっては5年ほど続き、最近ではこの悲しみを癒すこと (グリーフケア) の重要性が認識されるようになってきました。

悲しみを乗り越えるには、まず悲しみと向き合う必要があり、仏壇の前で亡くなった家族と対峙することは、亡くなった家族との関係を捉え直すよい機会となるでしょう。

 

※ 家族のつながりを深める

核家族化が進む中で、一人所帯が増加しています。

価値観の多様化により、家族内の個々人が自由な価値観を持てるようになった一方で、世代間の違いを認め合い、つながりを見つけるために何かのきっかけが必要です。

その意味で仏壇は [家族がつながる場] そのもので、普段は一緒に住んでいない親族も仏壇に並んで向かい合うことで、そのつながりを確かめ合うことができます。

家族間の絆を再確認することで、お互いへの思いやりを強めるきっかけになるでしょう。

 

誠和葬祭では絆を確かめ悲しみを癒す仏壇・仏具など当社法事部スタッフがご案内いたします。

小山市・下野市・野木町にて実績ある(有)誠和葬祭までご相談・お問い合わせください。

 

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* 地域の風習・習慣に添った葬儀の施行 (小山聖苑葬・やすらぎの杜せいわ葬)

 

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