※ 法要後の納骨

法要後にお墓に移動し施主が挨拶を行ないます。その後、読経と焼香の元で納骨を行ないます。

焼香の順番は故人と関係が深い方からですが、一周忌・納骨式に呼ばれる方は、故人と近しい関係にある人ということから、特にこだわりなく焼香する場合もあります。

納骨式と一周忌法要を同時に行う場合、納骨式までが終わった後に会食の席が設けられることが多いでしょう。

その場合、着替えなどする必要はありません。

 

※ 準備段階で異なる点

納骨を行なうためには、埋葬許可証が必要です。

許可証は、火葬の時に発行されるもので、基本的には骨壺の箱の中などわかりやすい場所で保管します。

また、墓地には [果物などのお供えは不可] ・ [腐るもの (花は例外) は置いてはいけない] としている墓地もあるので、事前に確認しておきましょう。

 

誠和葬祭では、法要に合わせて納骨する際の必要な品の手配や手続き、ご案内等も当社スタッフがお手伝いさせていただきます。

小山市・下野市・野木町にて実績ある(有)誠和葬祭までご相談・お問い合わせください。

 

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