過去帳に特にこだわりがなければ、折本形式で過去帳自体に日付が入った物を使うとよいでしょう。
日付が入っていると命日が分かりやすい利点があります。
一方、日付のない過去帳の場合は自分で (あるいは業者や寺院で) 日付を書き入れる必要があります。
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