※ 自宅で亡くなった場合の死後手続き ②

特に療養をしていないのに死亡した場合や事故、自死などで亡くなった場合はご遺体を動かさずに警察に連絡します。

このような場合、監察医・検視官が検死を行ないます。

また、かかりつけの医師がいる場合はそちらにも連絡をします。

事故・自死・検死を受ける場合は死体検案書が作成されます。

 

※ エンゼルケアを依頼する

病院で亡くなった場合、ご遺体は清拭されるのが一般的です、これをエンゼルケアと呼びます。

看護師など医療従事者がどこまでエンゼルケアを行うかは病院によります。

在宅の場合には希望に応じて看護師に依頼します。

病院で清拭した場合も、葬儀社のスタッフが改めてお清めすることがあります。

さらに、葬儀のオプションのサービスとして湯灌 (故人のご遺体を洗い清めること) などを行なう場合もあります。

 

誠和葬祭では当社専属の納棺師が湯灌を行ない、故人様の旅立ちのお手伝いをさせていただきます。

 

小山市・下野市・野木町にて実績ある(有)誠和葬祭までご相談・お問い合わせください。

* ご納棺は、オプションではなく基本葬儀料に組み込まれた当社独自のサービスです。

* 故人様とのお別れの時間を大切に送り出す葬儀 (小山聖苑葬・やすらぎの杜 せいわ葬)

 

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